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無料で使えるおすすめのVPN厳選6社!有料との違いは?選び方も解説

海外から日本のWEBサービスや動画サービスを利用したり、日本から海外の動画サービスを利用したりする目的でVPNを探している人は多いでしょう。

特に無料のVPNは費用的な負担が無いので、まず1番に考えるものだと思います。

ただやはり無料には無料の理由があり、中には危険なものもあります。この記事ではできる限り安全なおすすめの無料VPNを紹介しています。

無料VPNのリスクや選び方も解説していますので、本当に無料VPNでよいのかもしっかり考えてみてくださいね。

無料VPNを使うリスクを把握しておこう

データが悪用される可能性あり

通常VPNを運営するためには費用が掛かります。それが無料で提供されているという事は何か裏があるわけです。

よくあるのが、VPNの通信内容を記録し、他社に売って儲けるとか、勝手に広告を配信して儲けるなどの手法です。

せっかくセキュリティレベルを上げるために利用しているのに、こんなことをされたら完全にマイナスですよね。

ですので、無料のVPNを選ぶのであれば、無料で運営している目的がはっきりしているものを選ぶべきです。

例えば、「有料VPNを運営しているVPNサービスが、お試しのために一部無料でも提供している」というようなパターンです。

これは有料プランに移行してもらうためのお試しなので、目的がはっきりしています。ただ有料プランに移行してもらうことが目的なので、無料版の使い勝手は悪いです。

もちろんこのパターンでも悪質な会社は存在するので精査は必要です。この記事では、悪質な無料VPNは排除して紹介しています。

通信切断によるセキュリティレベルの低下

無料VPNの通信状態は基本的に良くありません。というのも無料VPNで提供されているサーバーは少ないのに、利用者は多いので1つのサーバーにアクセスが殺到するからです。

なので、接続が頻繁に途切れます。無料VPNなので、そこにお金は掛けれませんし、使いにくくして有料プランに移行してもらうという戦略もあるので、基本改善はされません。

また、有料プランではキルスイッチが提供されているVPNでも無料版は提供されていなかったり、設定が複雑になっていたりします。

キルスイッチとは:急にアプリが閉じるなどしてVPN接続が切れた場合に、ネットから遮断するスイッチです。これが無いと、急に通信情報が危険にさらされてしまいます。

ですので無料VPNでキルスイッチを利用している人は少ないのですが、VPNが途切れると急に通常の通信になってしまうので、セキュリティレベルが一気に低下します。

セキュリティレベルを上げたくてVPNを利用している人にとってはかなり危険ですよね。ですので無料WiFiで無料VPNを使って、クレカ情報の入力をするとか、何かのサイトにログインするなどの行為はやめた方が無難です。

知らないうちに情報が漏洩してしまう可能性があります。

通信速度低下による時間効率の悪化

無料VPNは通信状態が良くないという話をしましたが、これは通信速度についても同様です。

多くの人が同じサーバーを利用するので、通信速度はかなり遅めです。時間帯によっては全く使えないレベルになることもあります。

特に動画サービスを利用しようと思っている人は、かなりイライラすることもあるでしょう。

ですので時間効率の悪化に関しては頭に入れておいた方がいいと思います。

快適な有料VPNでもかなり格安で提供されているので、仕事で利用するような人は有料VPNを選んでおく方が、トータルで得をする可能性が高いです。

無料VPNの選び方を解説

無料VPNを選ぶときに気にしておいた方が良いのは以下の10項目です。

  • 通信容量
  • 通信速度
  • 無料サーバーの数
  • セキュリティレベル
  • 有料に移行した場合の価格
  • ノーログポリシー
  • 運営国
  • 日本語対応
  • 中国からの接続
  • 繋がる動画サービス
ノーログポリシーとは:IPや通信履歴などのログを残さずに運営するという方針の事です。ログがないので社員でも内容を見ることができず、情報が流出することがありません。

特に「通信容量」、「サーバーの数」、「有料に移行した場合の価格」、「繋がる動画サービス」あたりは重要なのであなたがやりたい事を考えたうえで比較してみてください。

無料VPNおすすめの6社を比較

この記事ではおすすめの無料VPNを6社紹介しますが、逆に無料VPNを利用するならここ以外からは探さない方がいいです。

無料で良いものは少ない中、危険性などを加味して厳選しています。

テーブルはスクロールできます→

ProtonVPN TunnelBear hide.me Atlas VPN Windscribe VPN Gate
通信容量 制限なし 500MB/月 10GB/月 5GB/月 10GB/月 無制限
速度
無料のサーバー 3か国
日本あり
47か国
日本あり
4か国
日本ナシ
2か国
日本ナシ
11か国
日本ナシ
日々増減
日本あり
セキュリティ
有料時の価格 完全無料
ノーログポリシー ×
運営国 スイス カナダ マレーシア アメリカ カナダ 日本
日本語対応 × × × ×
中国からの接続 × × ×
動画サービス × × ×

このように、通信容量に制限がないけど、繋げるサーバーが少なかったり、繋げるサーバーは多いけど通信容量に制限があったりと完璧なものはありません。あなたがやりたい事がどのサービスならできるか考えてみましょう。

無料VPNでは動画サービスに上手く繋げられるものは少ないので、動画サービスを利用しようと思っていた人は無料VPNでは苦労するかと思います。

ちなみにですが、1GBでできることはこれくらいです↓

テーブルはスクロールできます→

1GBで利用できる内容
メール 2000通
Youtube(480p) 3時間

無料で使えるおすすめのVPN6選!

1、ProtonVPN

ProtonVPN
通信容量 制限なし
速度
無料のサーバー 3か国
日本あり
セキュリティ
有料時の価格
ノーログポリシー
運営国 スイス
日本語対応 ×
中国からの接続 ×
動画サービス ×

ProtonVPNの有料プランで提供されているものは最高水準のセキュリティレベルですが、無料版ではそれは使えません。

ただそれでも「通信容量が無制限」、「日本に無料サーバーがある」、「スパイ協定の結ばれていないスイスでの運営なのでプライバシー的に安心」という点を加味すると第一選択肢になります。

無料プランでも日本のサーバーを使えるので、海外から日本のWEBサービス(Twitterやインスタなど)を利用する時には重宝するでしょう。

ただ、以下のように無料版で繋がる動画サービスはあまりないので動画サービスの利用には適していません。

ProtonVPN
Netflix
Hulu ×
ABEMA ×
Tver
Amazonプライムビデオ ×

上記は私の環境下のデータなので、実際につながるかどうかは試してみてください。

2、TunnelBear

TunnelBear
通信容量 500MB/月
速度
無料のサーバー 47か国
日本あり
セキュリティ
有料時の価格
ノーログポリシー
運営国 カナダ
日本語対応 ×
中国からの接続
動画サービス

TunnelBearは無料版でも47か国に繋げる珍しいサービスで、日本のサーバーも入っています。色々な国に繋げるので、日本から海外に繋ぎたい場合に大抵のことはできるかと思います。

ただ1カ月に500MBまでしか利用できないので、すぐに上限に達してしまうでしょう。またスパイ協定が結ばれている5-Eyesのカナダで運営されているのでVPNを利用するうえでのプライバシー保護に関しては少し懸念点があります。

500MBなのでちょっと何かをしたいというときに役立つVPNです。

動画サービスに関しては繋がったり繋がらなかったりと不安定ですが、そもそも月500MBが上限なので動画サービスの利用には向いていません。

3、Hide.me

hide.me
通信容量 10GB/月
速度
無料のサーバー 4か国
日本ナシ
セキュリティ
有料時の価格
ノーログポリシー
運営国 マレーシア
日本語対応
中国からの接続
動画サービス ×

Hide.meは月10GBまで利用できる無料プランがあり、無料で4か国(カナダ、オランダ、ドイツ、アメリカ2ヶ所)に接続することができます。

10GBなので結構なことができますが、無料プランでは動画サービスにはほぼ繋がらないので、WEBサービスの利用にとどまります。

スパイ協定が結ばれていないマレーシアでの運営という点はプライバシー保護の観点からいいですね。また日本語対応しているのも良い点です。

4、Atlas VPN

Atlas VPN
通信容量 5GB/月
速度
無料のサーバー 2か国
日本ナシ
セキュリティ
有料時の価格
ノーログポリシー
運営国 アメリカ
日本語対応 ×
中国からの接続 ×
動画サービス

Atlas VPNは月5GBまで使える無料プランがあり、2か国(アメリカ、オランダ)に繋ぐことができます。日本が入っていないのが残念ですね。

またオランダに繋げることになっていますが、私の環境からはアメリカしか繋げませんでした。なのでかなり限られると思います。

Atlas VPNの良い点は、有料プランが安い点です。有料プランに移行したくなった場合に、比較的安いので損はしにくいです。

ただスパイ協定が結ばれている5-Eyesのアメリカで運営されているので、VPNの運営国としてはあまりよくありませんね。

5、Windscribe

Windscribe
通信容量 10GB/月
速度
無料のサーバー 11か国
日本ナシ
セキュリティ
有料時の価格
ノーログポリシー
運営国 カナダ
日本語対応 ×
中国からの接続 ×
動画サービス ×

Windscribeは無料プランで月10GBまで利用でき、11か国に繋ぐことができます。日本は入っていません。

ただ動画サービスにはほとんど繋げなかったり、5-Eyesのカナダで運営されていたりと、無料プランは使いみちを選びます。

11か国の中に繋ぎたい国があれば利用してみてもいいでしょう。

6、VPN Gate

VPN Gate
通信容量 無制限
速度
無料のサーバー 日々増減
日本あり
セキュリティ
有料時の価格 完全無料
ノーログポリシー ×
運営国 日本
日本語対応
中国からの接続
動画サービス

VPN Gateは筑波大学が研究目的で運営するVPNです。完全無料で提供されており、通信容量も無制限で日本を含む多くの国に繋ぐことができます。

非常に良いVPNなのですが、なぜ6位に位置付けているかというと、セキュリティ面に不安があるからです。

国立大学が運営しているので、利益目的で運営することができず、無料で提供されているわけですが、通常無料で提供することは金銭面で難しいものです。

ではVPN Gateがどのように運営しているかというと、世界各国にあるサーバーをボランティアから提供してもらっているんです。それにより無料での提供を可能にしています。

ですので世界各国にボランティアがいます。

ですが、そのボランティアの素性が分からないんですよね。なぜその人たちは無償でサーバーを提供しているのか。。。

もちろん善意で提供している人もいるでしょうが、悪意をもって情報を抜き取っている人がいてもおかしくありません。

このように安全な有料VPNのように全てを完全にコントロールしているわけではないので、セキュリティ面で不安が残ります。

傍受されても良いような使い方であれば、無料で良いVPNなので使ってみても良いでしょう。逆にどこかにログインしたり、クレカ情報を入力したりといった使い方の場合は利用はおすすめしません。

格安で使えるおススメの有料VPN2選!

ここまで無料VPNの紹介をしてきましたが、実は有料のVPNでも格安で利用できるんですよね。しかも快適性はこれまでの無料VPNとは比になりません。

無料VPNは結局使いにくくて有料VPNを使うことになる人が多いので、それなら最初から優れた有料VPNを利用する方がいいと私は思ってしまいます。

以下は本当に格安で利用できますし、私が実際に使用してかなり便利だと思うVPNです。一応どんなものか見てみてください。

MillenVPN

MillenVPN
通信容量 無制限
速度
サーバー設置国数 45か国72か所以上
サーバー数 1300台以上
セキュリティ
価格 月額396円~
ノーログポリシー
運営国 日本
日本語対応
中国からの接続
動画サービス

日本企業が運営しており、日本人が利用する上で痒いところに手が届くVPNサービスです。

特に海外から日本に繋いだ場合に、ほとんどの日本のWEBサービスや動画サービスに繋ぐことができます。もちろん日本から海外のサービスにもかなりの確率で繋がります。

日本のNetflixでは放送されていないジブリも、イギリスのNetflixに繋いで日本語音声で見ることができます。また中国からも繋がりますし、接続スピードも申し分なしです。

あなたが日本人ならMillenVPNの利用で、たぶんあなたがやろうと思っている事はまずできるでしょう。こんな感じで繋がるサービスを公開してくれているので安心です↓。

2年プランだとかなり格安になり、スマホのオプションを1つ付けたくらいの価格で利用できます。

MillenVPN
1カ月プラン 1496円/月
1年プラン 594円/月
2年プラン 396円/月

(税込み表示)

\当サイト最もおすすめのVPN/

ミレンVPNの公式サイトはこちら

ミレンVPNの解説記事はこちら

NordVPN

NordVPN
通信容量 無制限
速度
サーバー設置国数 60か国
サーバー数 5400台以上
セキュリティ
価格 月額429円~
ノーログポリシー
運営国 パナマ
日本語対応
中国からの接続
動画サービス

NordVPNはVPN業界の大手で、利用者がかなり多いです。印象としてはオールマイティ。

日本企業が運営しているわけではありませんが、日本人が利用したいサービスを大抵カバーしています。ですので日本人の利用者もかなり多いです。

60か国に繋ぐことができ、5400台ものサーバーがあるので、通信も安定しやすく、スピードが速いという声も多いです。

私が使用している限りMillenVPNとの差はそんなに感じませんが、同一国にアクセスが集中するような場合にはNordVPNの方が速くなるでしょうね。

ただその分、料金は少しだけ高めになっています。

NordVPN
1カ月プラン 1705円/月
1年プラン 638円/月
2年プラン 429円/月

(税込み表示)

MillenVPNが運営されている日本も、NordVPNが運営されているパナマもどちらもスパイ協定が結ばれている国ではないので、プライバシー保護的にも安心して利用可能です。

NordVPNの公式サイトはこちら

NordVPNの解説記事はこちら

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