UCSSとかべネコVPNを7項目で徹底比較!初心者にも分かりやすく解説

中国から繋がるVPNを探していると候補にあがるUCSSとかべネコVPN。この2社でどっちにしようか迷っている人も多いのではないでしょうか?

この記事ではUCSSとかべネコVPNの2社に絞って7項目で徹底比較していきます。

公平に比較しますので、どちらを選ぶかの判断材料にしてみてください。

UCSSの公式サイトはこちら

かべネコVPNの公式サイトはこちら

UCSSとかべネコVPNを比較!全体像をつかもう

テーブルは横にスクロールできます→

UCSS かべネコVPN
販売会社名 OneCubit Co., Ltd. 株式会社エフネット
特徴 中国での利用に
特化したプランあり
無料で最大3週間で利用できるサービスや
自動繰越機能も魅力。
中国で利用可能なVPNとしても人気
料金※税込み 中国向けプラン
36ドル/3カ月~
月額880円~
返金保証
無料プラン
なし 最大3週間0円で利用できる
無料期間有り
同時接続台数 3台 4台
信頼性 日本語サポートあり
最新の暗号技術
日本企業
サーバー設置数 非公開 78台
(中国で利用可能なサーバーは74台)
サーバー設置国数 16ヵ国 5カ国
ノーログポリシー
(韓国サーバーのみログあり)
×
「通信ログの開示を行ないません」
の表記有り
キルスイッチ △ (Windows/Macにはあり) なし
拠点 韓国 日本
対応機種 Windows/macOS/iOS/
Android/Linux/ルーター
Windows/macOS/
Android/iOS
支払い方法 クレジットカード/Apple Pay/
Alipay/仮想通貨
クレジットカード/PAYPAL/
銀行振込(日本の銀行口座のみ)
レビュー記事 UCSSの評判 かべネコVPNの評判
購入先 公式サイト 公式サイト

UCSSとかべネコVPNを各項目で比較

1、料金比較!コスパが良いのはどっち?

UCSSは以下のようにプラン毎に上限容量が決められています↓

テーブルは横にスクロールできます→

上限容量 3カ月プラン 12カ月プラン
50GB 36ドル 108ドル
100GB 49ドル 147ドル
200GB 84ドル 252ドル
300GB 126ドル 378ドル
400GB 168ドル 504ドル
500GB 210ドル 630ドル

ですので料金の比較が難しいのですが、50GBは毎日HD動画を2時間見れるくらいの容量なので、普通の人にとっては50GBで問題ないでしょう。というわけで50GBのプランで比較します。

テーブルは横にスクロールできます→

UCSS
上限50GB
かべネコVPN
2週間プラン なし 0円
1カ月プラン なし 880円/月
3カ月プラン 12ドル/月
(1560円/月)
780円/月
6カ月プラン なし 580円/月
12カ月プラン 9ドル/月
(1170円/月)
480円/月

これを見てもらうと分かりますが、コストで考えるとかべネコVPNの方が圧倒的に安いですね。またかべネコVPNはポイント制になっており、繰越機能があります。

つまり使わなかった日は別の日に繰り越すことができるわけです。繰り越せる期間は1.5倍、つまり6カ月プランであれば9カ月まで繰り越せます。さらにUCSSは無料プランがないのに対し、かべネコVPNは無料プランが用意されています。

このようにコスト面ではかべネコVPNがリードしています。

UCSSはコストのかかるCN2サーバーなどを使用して高速通信を実現しているので、ある程度価格が高いのはしょうがないかと思います。

コストならかべネコVPNが安い!

2、繋がる動画サービスで比較!

「UCSS」と「かべネコVPN」が繋げることができるVODなどの動画サービスを以下にまとめました。

テーブルは横にスクロールできます→

UCSS かべネコVPN
NetFlix
Youtube
Hulu ×
ABEMA ×
Tver
Amazon
プライムビデオ
dTV ×
ディズニー+ ×
U-NEXT
FODプレミアム
Paravi ×
DAZN ×

このようにUCSSはかなりの動画サービスに繋ぐことができますが、かべネコVPNは繋げないサービスもあります。

よく見る動画サービスがかべネコVPNで利用できればいいですが、できない場合にはUCSSを選ぶことになりますね。

動画サービスはUCSS!

3、セキュリティやノーログポリシーで比較

UCSSは韓国のセキュリティ会社が運営しているので、セキュリティレベルはしっかりしています。また通信で利用するプロトコル「shadowsocks」はSocks5をベースにしており、セキュリティ面で非常にレベルの高いものです。

かべネコVPNの方も社長は情報セキュリティコンサルタントであり、セキュリティ対策に関してはしっかりしています。暗号化方式もAES-256-CFBで軍用レベルのものを使用しています。

どちらもセキュリティレベルに関しては問題ないですね。

次はプライバシー保護にかかわる「ノーログポリシー」についてみてみましょう。

ノーログとは:IPや通信履歴などのログを残さずに運営するという方針の事です。ログがないので社員でも内容を見ることができず、情報が流出することがありません。

テーブルは横にスクロールできます→

ノーログポリシー
UCSS
(韓国サーバーのみログあり)
かべネコVPN ×
「通信ログの開示を行ないません」
の表記有り

UCSSにはノーログポリシーはありますが、韓国サーバーのみログはとっているようです。ですのでログを残したくない場合は、韓国サーバーには繋がないようにしましょう。

一方でかべネコVPNの方にはノーログポリシーはありません。ただ、「通信ログの開示は行わない」と書かれているので、第三者に見せることはないでしょう。

ですが、捜査機関からの調査は受け付けているとのことなので、捜査機関へは情報提供される可能性はあります。

もちろん悪いことをしなければこの点は問題ありません。

そもそものログがないぶんUCSSの方が安心ですかね。

4、サポート対応を比較

テーブルは横にスクロールできます→

UCSS かべネコVPN
メール 日本語 日本語
チャット なし なし
対応する人 日本人 日本人

このようにサポート体制はどちらも全く同じです。UCSSは韓国の会社ですが日本人が日本語で対応してくれるので安心です。

UCSSへ問い合わせをしたことがありますが、1時間程度で返信がありました。タイミングによると思いますが、対応が遅いといったことはありません。

5、サーバー数や通信速度で比較

テーブルは横にスクロールできます→

UCSS かべネコVPN
サーバー設置国数 16か国 5か国
サーバー数 非公開 78台

UCSSは「日本、韓国、アメリカ、シンガポール、香港、台湾、タイ、インド、インドネシア、オーストラリア、イギリス、ドイツ、オランダ、カナダ、スペイン、フランス、トレント用」に繋ぐことができます。

かべネコVPNは「日本、香港(中国)、米国、イギリス、ドイツ」の5か所です。

ただ多くの人は中国から日本に繋ぐ目的だと思うので、そういう目的であれば差はないですね。他の国に繋ぎたい場合はUCSSの方が優れています。

一方で通信速度の方はどうかというと、Shadowsocksを利用しているUCSSがめちゃくちゃ早いです。UCSSは中国から海外につなぐVPNとしては最速だと思われます。

かべネコVPNも中国から海外に繋ぐ場合にはかなり速いほうですが、UCSSに比べると遅いですね。

繋げる国の多さも通信速度もUCSS!

6、中国から繋がるかで比較

1年中安定して繋がるのはUCSSです。かべネコも昔から中国で使えるVPNとして人気ですが、UCSSの安定度は抜群なので、この点はUCSSに分があります。

中国からの接続の安定度はUCSS

7、知名度で比較

「UCSS」と「かべネコVPN」の知名度を比較してみます。検索数を比較すると、大体の知名度が分かりますので、それぞれの検索数を調べてみました。

【UCSS】

【かべネコVPN】

両社を比べると3倍以上UCSSの方が検索数が多いという事が分かりました。

テーブルはスクロールできます→

UCSS かべネコVPN
月間検索数 1900 590

検索数が多いという事は利用者も多いという事だと思います。

知名度ならUCSSですね

かべネコVPNがおすすめな人

  • 無料お試しで利用してみたい人
  • 容量に上限がなく無制限で利用したい人
  • 安く利用できるVPNが良い人
  • 日本企業が運営するVPNが良い人

UCSSがおすすめな人

  • 中国からの接続で通信速度や安定性を求める人
  • プライバシー対策がしっかりしている方がいい人
  • 動画サービスを沢山利用したい人
  • 知名度の高いVPNが良い人

まとめ

まとめると以下のようになります。

テーブルはスクロールできます→

無料プランを試したい かべねこVPN
コストを抑えたい かべねこVPN
上限容量なしで無制限利用 かべねこVPN
日本企業が運営 かべねこVPN
通信速度 UCSS
安定性 UCSS
プライバシー対策 UCSS
動画サービス UCSS
知名度 UCSS

個人的には通信速度や安定性のUCSSをおすすめしますが、あなたにどちらがあっているかこれらの情報からしっかり判断してみてくださいね。

UCSSの公式サイトはこちら

かべネコVPNの公式サイトはこちら